なでしこ保育園

m点

園長のひとりごと

2018年8月1日

 7月は観測史上空前の酷暑の月となりました。7月31日も富山市内では34.6℃と真夏日になりましたが、立山の麓で保育園よりも涼しい国立立山青少年自然の家でのトントンたんけん隊に年長児とともに参加しました。森の探検や沢歩きなどの自然体験に、最初は「怖い!」「すべる!」「濡れるのイヤ!」といって前に進めなかった子どもたちも慣れてくると坂道では大人をドンドン追い抜いて登っていき、沢水に浸かっては大きな歓声を上げていました。
 探検で疲れたかなと思えば、見晴らしの良い場所を見つけては「ヤッホー!」と大声で叫び、滑り台やブランコなどの遊具を見つけると我先に争って遊んでいました。小さな体にどれほどのエネルギーを蓄えているのか、驚きあるのみです。
 トンボやチョウ、クワガタを捕まえ、色々な色の花を摘み、サルの糞を発見し、笹船の作り方も教わりました。子どもたちはチャレンジし、やり遂げることで、自信を身に付け、自分の可能性を広げますし、自然に触れ、不思議を発見し、学びを膨らませていきます。探検を終えた子どもたちの笑顔には満足感があふれ、一回り大きくなった様に思いました。
 
 夏は家庭でお出かけになる機会も多いかと思います。様々な体験を通して子どもたちがどのように成長していくのか楽しみです。
       
 
 

ページトップへ