なでしこ保育園

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園長のひとりごと

2018年8月28日

 厳しい残暑も8月下旬ともなると、朝夕のひんやりとした風や夜の虫の音に秋の訪れを感じるようになってきました。

 7月、8月と猛暑が続き、賑わったプール遊びや水遊びも先週末で終わりとなりました。

 水に触れて遊ぶことにより、子どもたちは、水の冷たい感覚、水の中で体が浮くこと、足をバタバタすると体が前に進むこと、そして、水はどんな器にも入れることができ、上から下へ流れていくことなど、水の特性を全身の感覚を使い理解したことと思います。

 草花に水をあげるときには、じょうろに水を入れて持っていき、暑いときには打ち水をすると涼しくなる、体の汚れは水で洗い流すときれいになることなども学んできました。

 主体的な遊びから、「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と気付き、自然への興味や関心をもつようになります。また、水遊びの道具を「貸して」「どうぞ」などのやりとりを保育教諭やお友達と交わし表現力を学び、人と人とのかかわりへと発展していきます。

 様々なことを経験して色々なことを学んだ夏はもう少しで終わりますが、新たな季節には、新たな遊びもあり、新たな驚きも待っています。

 子どもたちには、縄跳びをうまく飛ぶには「どうすればいいのかな」「こうするとどうなるのかな」など、遊びに主体的に関わり、自分で確かめ考えたり、互いに教え合い試行錯誤を繰り返すことで、生きる力の基礎となる学びを深めていってもらいたいと思います。

  

 

  

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