なでしこ保育園

お知らせ

園長のひとりごと

2018年8月6日

 保育園では、職員の資質向上を目指し、キャリアップ研修に取り組んでいます。
 先日、乳児保育に関する研修に出席した保育教諭の復命書を見ていると、「赤ちゃん学」の権威である同志社大学小西行郎教授の講義の内容が載っていました。
 内容は刺激的で、「胎教はほとんど意味がない。」「意味がわからない赤ちゃんに語りかけたり、触ったりするのは無意味」「今の育児は、お母さんが楽しむための育児になっている。」等の話から始まります。
 赤ちゃんは、大人と同じように自ら動き、触り、見て、聞き、そして考えており、大事なことは、赤ちゃんからの発信に先回りせずに応えること、「赤ちゃんファースト」であることが必要であるとのことです。
 大人は赤ちゃんの食事と睡眠の生活リズムを確立し、赤ちゃんが自ら学習することをジャマしないように、そして、赤ちゃんの安全基地となるようにとのことです。
 赤ちゃんを巡る先端研究の成果に、目から鱗が落ちるような思いがします。保育教諭は、「今後は、急がさせず、焦らず、子どもがじっくりと取り組めるように配慮していきたい。」と研修報告を纏めていました。
 乳幼児を巡っては、近年、子育ての不安等から全国的に虐待等の不幸な事件が多発しています。少しでも「赤ちゃんファースト」の気持ちで赤ちゃんの思いを大切に気長に見守り続ければ、事件も少なくなり、子育てが楽しいものになるのではないかと思います。
 

園長のひとりごと

2018年8月1日

 7月は観測史上空前の酷暑の月となりました。7月31日も富山市内では34.6℃と真夏日になりましたが、立山の麓で保育園よりも涼しい国立立山青少年自然の家でのトントンたんけん隊に年長児とともに参加しました。森の探検や沢歩きなどの自然体験に、最初は「怖い!」「すべる!」「濡れるのイヤ!」といって前に進めなかった子どもたちも慣れてくると坂道では大人をドンドン追い抜いて登っていき、沢水に浸かっては大きな歓声を上げていました。
 探検で疲れたかなと思えば、見晴らしの良い場所を見つけては「ヤッホー!」と大声で叫び、滑り台やブランコなどの遊具を見つけると我先に争って遊んでいました。小さな体にどれほどのエネルギーを蓄えているのか、驚きあるのみです。
 トンボやチョウ、クワガタを捕まえ、色々な色の花を摘み、サルの糞を発見し、笹船の作り方も教わりました。子どもたちはチャレンジし、やり遂げることで、自信を身に付け、自分の可能性を広げますし、自然に触れ、不思議を発見し、学びを膨らませていきます。探検を終えた子どもたちの笑顔には満足感があふれ、一回り大きくなった様に思いました。
 
 夏は家庭でお出かけになる機会も多いかと思います。様々な体験を通して子どもたちがどのように成長していくのか楽しみです。
       
 
 

打ち水大作戦に参加したよ!

2018年7月31日

 7月30日(月)に富山駅北ブールバールで開催された「富山経済同友会 打ち水大作戦2018」に経済同友会の皆さんとともに当園の年長児うみグループが参加しました。
 気温は最初は35℃ありましたが、打ち水したあとの気温をはかると32.8℃に下がり、子どもたちは「涼しくなった!」と喜んでいました。

 
 この様子は、テレビ、新聞で報道されましたので、その一部をご紹介します。
       
北日本放送http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=19132
チューリップテレビhttp://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20180730184653

プール遊びをしました!

2018年7月28日

 7月24日(火)今年はじめてのプール遊びに子どもたちは大喜び!!準備体操もやる気満々。プールにはいると、顔を水につけてみたり、泳いでみたり、友だちと一緒に歩いてみたりと楽しんでいました☆できることが増えたらいいね☆(3、4,5歳児)

 
 
 

ねんりんピックカウントダウンボード除幕式にいってきたよ!

2018年7月27日

 7月26日に富山駅南北自由通路で開催された「ねんりんピック富山2018」開催100日前イベント富山駅カウントダウンボート除幕式に当園のうみグループ(5歳児)のおともだちが、県厚生部長さん、広報チャラバン隊長のきときと君、広報サポーターの皆さんとともに出演しました。
 この様子は、テレビや新聞で報道されました。その一部をご紹介します。
 園児たちは、ちょっと緊張したようでしたが、とても楽しかったようです。
 北日本新聞のホームページwebunにある記事には動画が掲載されていますので、ご覧ください。 http://webun.jp/item/7483641
 
 
 
       

トンネルくぐりできたよ!

2018年7月25日

 くぐったりよじのぼったり、全身を動かしてあそぶことを楽しんでいます。
 せまーい所も頭を下げて、ヘビさんみたいに上手にくぐれるよ!
(ぞうぐみ 1,2歳児)
 
 
 
  
 

水遊びはじまりました!!

2018年7月25日

 いよいよ、今年の水遊びがはじまりました!!朝から水遊びができることを知っている子どもたちは元気いっぱい!!「今から水遊びするの??」「もう着替えるの?」と気になって気になって・・・・・(笑)
 素敵な水着に着替えて、やる気も元気も100%になった子どもたちは、お顔にお水がかかってもみんなケラケラ笑いながら楽しんでいましたよ!!(ももぐみ 2歳児)

 
 
 

園長のひとりごと

2018年7月23日

 7月23日は大暑。熊谷市では41.1℃の国内最高気温を記録し、富山では37.1℃の今年最高気温、4日連続の猛暑日、11日連続の真夏日となりました。
 事務室の温度計は31℃を下回ることなく、1日中、汗を流しながらの執務。保育室でもエアコンの使い過ぎからかブレーカーが落ちるハプニングも発生。ベランダにいたコウモリもあまりの暑さに身動きが取れず、素手で確保することとなりました。
   
 先週末21日(土)は運動会の予定でしたが、連続する猛暑日や愛知県の小学生の熱中症による死亡事故等を受け、中止としました。
 職員には、「子供たちは、これまで頑張ってきたので、やらせてあげたい。子供たちが一番やりたがっています。だけと、暑さで体が大丈夫か心配です。」と葛藤する思いを涙ながらに訴える保育教諭もいました。
 保護者の皆様から、当然のことと受け止めていただいたり、運動会を見たかったとのご意見もいただきました。
 子供たちもやりたい、保護者の皆様も見たい、職員もやらせてあげたい。あまりに早い梅雨明けや、これまでに経験したことのないほどの命にかかわる暑さが連日続くことは予想できず、乳幼児が多い中での苦渋の決断となりました。
 今後、どのような形でそれぞれの思いを叶えていけるのか、十分、検討していきたいと思います。

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